政府は、新国立競技場について関係閣僚会議を開き、建設費の上限や収容人数などを盛り込んだ整備計画を決定しました。
それによると、収容人数は従来計画の最大8万人から6万8000人へと規模を縮小するほか、客席における冷房設備の設置や開閉式屋根の設置を断念することで、建設費の上限を従来から約1000億円圧縮し1550億円とする方針です。
早ければ9月にも公募を始め、年内をめどに事業者を選定する予定で、工期は2020年4月までとなります。
なお、陸上競技に必要となるサブトラックは仮設で設置しオリンピック後に撤去されるほか、サッカー・ワールドカップを招致する際には観客席を8万人収容に増設する方針です。




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