国際オリンピック委員会(IOC)は、2020年東京オリンピックの競技会場の一部見直しについて、既存会場の有効利用や大会後の利用法などを考慮し修正を受け入れる方針を明らかにしました。
カヌー(スラローム)の予定地となっている葛西臨海公園は、自然環境への影響が懸念されることから、競技会場見直しの可能性が高いと言われています。
そのほか、水球の予定地となっている新木場・夢の島エリアに仮設される「ウォーターポロアリーナ」は、既存施設を利用する方向で調整が行われる可能性があります。
また、バドミントン・バスケットボールの会場となることが予定されている「夢の島ユースプラザ」(既存施設を壊し新たに建設)については、建設の中止も含め議論の対象となりそうです。
競技会場の計画が考えられた2013年以前に比べ、資材費や人件費など建設コストが増加していることから、予算を抑えるべく競技会場の見直しが行われそうです。




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